2018年04月10日

小豆島縁の俳人を偲んで

自由律俳人・尾崎放哉の93回忌となる「放哉忌」が命日の4月7日に営まれました。
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当日は島内外から約40名が参加し、土庄町本町にある西光寺本道での法要と共同墓地での墓参りを行い、放哉が生前に好んだ桃の花とお酒を供えました。
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また、午後には自由律俳句結社「青穂」代表の小山貴子さんが『放哉賞を継承して』と題して講演し、休止していた「放哉賞」を復活させたエピソードを始め、先人たちの功績と放哉の魅力を伝えていこうとする思いを話しました。
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講演後は第17回放哉ジュニア賞の授与式も行われ、応募した874名1,469句から15名の作品が優秀賞に選ばれ、子どもたちの自由な発想に審査員から一句ずつ講評が伝えられました。
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2018年03月14日

大森茂氏が「第46回医療功労賞」を受賞!

3月12日、長年にわたり地域医療に貢献してきた医師ら10人が「医療功労賞」に表彰され、土庄町淵崎出身の大森茂氏が選ばれました。
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昭和44年に大森氏は町に帰郷して大森外科医院を開業し、「住民が安心して健やかな生活を過ごせるように」という思いを持ち48年間にわたり、患者の気持ちに寄り添った医療を提供し続けてきました。
また、開業医として診療に従事する傍ら、昭和55年から現在まで、小豆郡医師会理事・会長・副会長として、島民の保健衛生の充実や医師会員の研修など、医師会活動を通じて医療全域にわたり、その発展に寄与されました。特に、平成20年から平成25年にかけて、日本初となる帯状疱疹の追跡研究「小豆郡帯状疱疹疫学調査」が実施された際は、関係機関や島内行政などと連絡調整に奔走されました。小豆郡内の50歳以上の約7割が協力した本調査では、ワクチンで免疫を高めることで帯状疱疹や神経痛の発症が防げるという可能性を見出し、この研究を機に、平成28年に帯状疱疹ワクチンを50歳以上に予防接種することが認可されました。
大森氏の尽力により、高齢者の帯状疱疹の発症率を低減、重症化を予防することができ、高齢者の健康寿命の延伸に寄与されました。
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2018年03月01日

卒業シーズン〜先輩たちの姿を引き継いで

平成29年4月、土庄高校と小豆島高校の伝統を受け継ぎ、小豆島中央高校が開校しました。

卒業式前日の2月28日、同高の3年生が通学でお世話になったフェリーの船長や路線バスの運転手に花束を贈呈しました。

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卒業シーズン恒例のこの行事は、長年、旧土庄高校の生徒たちが引き継いできたものです。
学生生活を影で支えてくれた人々への感謝を伝えるひとつの節目として、今回、新高校の生徒がその伝統を受け継ぎました。

土庄港では、豊島から船で通学した秋山さんら5名が小豆島豊島フェリーの井手船長に「いつも安全運転を心がけていただき、
ありがとうございます。これからも、後輩たちをよろしくお願いします」と感謝の言葉を伝え、花束を渡しました。

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井手船長は「これからも安全運転に努めます。卒業おめでとう!」と伝え、しっかりと握手を交わしました。

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